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集落など人の生活圏へのツキノワグマの出没が社会問題化している現状を踏まえ、関係機関が連携してツキノワグマによる人身被害等の発生を防止することを目的に、令和7年度に、知事を会長とし関係部局及び警察等で構成する「兵庫県ツキノワグマ対策連絡会議」を設置し、関係機関が一体となった取組を推進しています。
第2回連絡会議では、森林動物研究センターからツキノワグマの生息・目撃状況や初夏における食性及び行動について報告を行い、これを踏まえ、短期的及び中長期的な被害防止対策の実施に関する事項について確認するとともに、県、市町及び警察の連携のもと、出没対応や注意喚起、捕獲対策等を推進していくことを共有しました。また、知事から、クマによる被害発生を未然に防止するため、県民に対し適切な行動を呼びかける注意喚起が行われました。


第1回連絡会議には、会長の齋藤知事を始め、副会長の服部副知事、構成員の関係部長らが出席しました。会議では、森林動物研究センターからツキノワグマの出没情報等が報告され、短期的及び中長期的な被害防止対策の実施に関することの確認、知事からクマによる被害発生を防止するための注意喚起を行いました。
齋藤知事、服部副知事
農林水産部長、環境部長、森林動物研究センター研究部長、各県民局(センター)長、警察本部生活安全部長等

