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農林水産部 治山課
業務内容
山崩れや土石流、地すべり等の山地災害から県民の安全で安心な暮らしを守るため、治山ダム等の設置や森林の有する土砂崩壊防止等の防災機能を高めるための間伐等の森林整備、減災対策としてハザードマップの公表や山地防災研修の開催等を行っています。
森林の回復と再生を目指す「新ひょうごの森づくり」、森林の防災機能強化を図る「災害に強い森づくり」などの各種事業を実施しています。
ふるさとの森公園(やしろ、ささやま、なか・やちよ、ゆめさき、国見、宝塚西谷)及び三木山森林公園の運営と整備などを行っています。
保安林・開発許可制度の運用により森林の適正な管理・利用を図っています。
森林病害虫(松くい虫・ナラ枯れ)の予防・駆除防除、林野火災などの各種事業を実施しています。
問い合わせ先
〒650-8567
兵庫県神戸市中央区下山手通5-10-1(1号館7階)
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班名 |
分掌事務 |
電話番号 |
FAX・Email |
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計画班 |
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078-362-3471 |
FAX: 078-362-3952 E-mail: |
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治山班 |
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078-362-3469 |
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森づくり管理班 |
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078-362-3144 |
FAX: 078-362-3952 E-mail: |
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森づくり整備班 |
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078-362-4192 |
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森林保全班 |
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078-362-3473 |
FAX: 078-362-3952 E-mail: |
主要施策等
- 治山事業の推進
近年、局地的に記録的な豪雨が発生する頻度が高まっており、山地災害があらゆる所で発生しやすい状況にあります。このため、兵庫県では、山地災害から県民の生命・財産を守るため、山腹崩壊地の復旧や荒廃した渓流への治山ダム等の設置、森林の有する土砂の崩壊・流出防止機能等が低下した森林への森林整備の実施などに取り組んでいます。
特に、土石流や流木災害から人家等への被害を軽減するため、平成21年度から開始した「山地防災・土砂災害対策計画」に基づき、治山ダムの重点整備を行っています。 - 山地災害に備えた減災対策の推進
山地災害の発生に備えて、ホームページ(CGハザードマップ地域の風水害対策情報)などを通じて、県民の避難行動に役立つ山地災害危険地区情報の提供や防災知識の普及・啓発を進めるため、山地防災研修や広報活動などを行っています。また、毎年6月を豊かなむらを災害から守る月間と定め、治山施設の点検や防災パトロールを実施しています。 - 災害に強い森づくり~県民緑税の活用~
森林の防災面での機能強化を早期・確実に進めるため、平成18年度から「県民緑税」を活用し、災害に強い森づくりを計画的に推進しています。
これまでの取り組みに大きな効果があったことに加え、災害発生が危惧される森林や手入れ不足の高齢人工林の増加、野生動物被害の深刻化など新たな課題に対応するため、県民緑税の課税期間を令和8年度から5年間延長し、引き続き、「災害に強い森づくり」を推進します。 - 新ひょうごの森づくり
「森林整備への公的関与の充実」と「県民総参加の森づくりの推進」を基本方針に、森林の持つ公益的機能を高度に発揮できる森づくりを推進します。 - 三木山森林公園、ふるさとの森公園の管理
三木山森林公園(外部サイトへリンク)、ふるさとの森公園(やしろ、ささやま、なか・やちよ、ゆめさき、国見、宝塚西谷)の施設維持、管理運営を実施しています。 - 私たちの暮らしを守る保安林
森林は、木材を供給するだけでなく、水をはぐくみ、災害を防ぎ、心にやすらぎやうるおいを与えるなどの大切な働きをしています。保安林制度は、このような森林が持っている公益的な機能を守るための森林法に基づく制度です。 - 林地開発許可制度について
無秩序な開発を防止し、森林の適正な利用を図るため、森林法に基づく林地開発許可制度が設けられています。具体的には、1ヘクタール(太陽光発電設備については0.5ヘクタール)を超える森林の開発をしようとするときは、この制度の手続きに従って、知事の許可を受けなければなりません。 - 「松くい虫被害」について
松林は風害や潮害、あるいは土砂崩れなどの山地災害から住まいや農地を守り、また美しい景観を保持し、建築用の木材等を供給するなど、私たちの日々の暮らしの中で身近で重要な役割を果たしています。
こうした大切な松林ですが、松枯れ(松材線虫病)の被害が全国的に広がり、昭和54年度にはピークに達した後、現在も被害が継続しています。松枯れは、マツノザイセンチュウとそれを運ぶマツノマダラカミキリによって発生します。県では市町と協力し、松くい虫被害の駆除や予防をはじめとしたさまざまな対策を講じ、松林の保全に努めています。 - 「ナラ枯れ被害」について
近年、カシノナガキクイムシ(以下、「カシナガ」という。)の集団穿入によるミズナラ・コナラ・カシ類を中心としたナラ枯れ被害が全国的に広がりをみせています。
兵庫県においても、平成29年度に阪神地域を中心に過去最大の被害が発生し、その後被害は増減を繰り返し、県内全域に拡がりました。
県では、被害発生市町毎に、課題に応じた被害対策を実施します。