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このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。
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疾患名 |
定点あたり 患者数 |
増減 |
疾患名 |
定点あたり 患者数 |
増減 |
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| 今週 |
先週 |
今週 |
先週 |
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インフルエンザ |
0.88 | 0.40 |
⇗ |
手足口病 |
2.20 | 1.00 | ⇗ |
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COVID-19 |
1.63 | 1.80 |
⇘ |
伝染性紅斑 |
0.20 | 0.00 | ⇗ |
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急性呼吸器感染症 |
18.38 | 31.40 |
⇘ |
突発性発疹 |
0.20 | 0.00 | ⇗ |
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RSウイルス感染症 |
0.00 | 0.50 |
⇘ |
ヘルパンギーナ |
1.20 |
0.00 |
⇗ |
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咽頭結膜熱 |
0.20 | 0.00 |
⇗ |
流行性耳下腺炎 |
0.00 |
0.00 |
- |
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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 |
0.60 | 1.00 |
⇘ |
急性出血性結膜炎 |
0.00 |
0.00 |
- |
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感染性胃腸炎 |
2.60 | 4.50 | ⇘ |
流行性角結膜炎 |
1.00 |
0.00 |
⇗ |
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水痘 |
0.00 | 0.00 |
- |
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管内ではインフルエンザや咽頭結膜熱、手足口病などのウイルス感染が増加、県下でも新型コロナウイルス感染症や急性呼吸器感染症が増加しています。 夏休みが終わり、学校や園での集団生活が再開します。 初秋とはいえ、暑く湿気の多い日が続いています。手指消毒、こまめな換気、マスクの適切な着用など基本的な感染対策を心掛けましょう。 |
感染症から自分と周りの人を守るために
(1)室内の空気を入れ替えましょう
朝夕は涼しくなってきましたが、冷房を使用する日も多く、窓を閉め切ることで換気不足になりがちです。換気が不十分な室内では、ウイルスや細菌が滞留しやすく、感染リスクが高まる可能性があります。定期的な換気を心掛け、室内の空気を入れ替えましょう。
(2)毎日の健康観察を行いましょう
登園、登校前に発熱や風邪症状の確認や検温を実施しましょう。体調不良がある場合は、無理に登園・登校せず、自宅で休養するようにしましょう。
(3)規則正しい生活リズムを整えましょう
夏休み中に夜更かしや遅起きをしていた人は園や学校の生活に合わせて、少しずつ生活リズムを整えましょう。「早寝・早起き・朝ごはん」を心がけることで元気に新学期を迎え感染症に負けない体づくりに繋がります。
(4)マスクの着用を含めた咳エチケット、手洗いをしましょう
正しい手洗いについては以下に記載している「5正しい手洗いで感染症を予防しましょう」をご覧ください。
【関連ページ】
厚生労働省HP
インフルエンザ(総合ページ)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html(外部サイトへリンク)
新型コロナウイルス感染症
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html(外部サイトへリンク)
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ダニ媒介感染症とは、病原体を保有するマダニに刺されることによっておこる感染症のことで、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」、「日本紅斑熱」、「つつが虫病」等があります。このうち「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」は重症化すると命に関わることがあり、今年度管内においても発生が確認されています。 マダニは、草むらや田畑などに生息し、特に鹿や猪、タヌキなどの野生動物が出没する場所に多くいます。 夏が終わりかけていますが今年は厳しい暑さが続いています。野外で活動する際は、マダニ対策に加え、熱中症にも十分注意しましょう。こまめな水分補給と休憩を心掛け、無理のない範囲で活動してください。 |
感染予防のポイント~田畑での農作業や山仕事、庭仕事、レジャーなど、野外で活動する時は以下の点に注意しましょう~
(1)肌の露出を少なくする
シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる
サンダルなどは避け、足を完全に覆う靴を履く
帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻くなど
(2)虫よけ剤を肌にムラなく塗り広げる
(3)作業後は入浴や着がえをし、ダニがついていないか確認する
(4)吸血中のマダニに気が付いたら、無理に引き抜かず、皮膚科など医療機関で処置を受ける
ダニに咬まれたら、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が出た場合は医療機関で診察を受けて下さい。
【関連ページ】
兵庫県HP
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/sfts.html
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html(外部サイトへリンク)
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夏季は気温や湿度が高く、腸管出血性大腸菌(O157等)による感染症や食中毒が発生しやすくなります。 腸管出血性大腸菌は少ない菌数でも感染し、重症化する場合もあるため注意が必要です。 |
主な症状
―症状のある方は速やかに医師の診察を受けましょう―
(1)激しい腹痛と水様性下痢
(2)血便(鮮血便)
(3)発熱、吐き気、嘔吐等を併発する場合もある
感染経路
(1)菌に汚染された飲食物を食べる
(2)感染者の糞便を触った手等を経由して汚染されたものを口にする
感染予防のポイント
(1)生肉は要注意!!
子どもや高齢者など抵抗力の弱い人は、法律の基準に合った生食用食肉(ユッケ、タタキ等)であっても、食べないようにしましょう。また、生食用の牛レバーは、法律で、販売・提供が禁止されています。レバーはしっかりと加熱して食べましょう。
(2)食品は内部まで十分に加熱して食べましょう。(中心温度が75度、1分以上)
(3)焼肉、バーベキュー、すき焼きの時、生肉を触る箸と食事用の箸は別にしましょう。
(4)タオルの共用はやめましょう。
(5)まな板・包丁などの調理器具は必ずよく洗い、塩素系消毒剤等で消毒しましょう。
(6)各施設に設置されているプール、水遊び用プールの水質等の衛生管理を徹底しましょう。
(7)以下のような時は石鹸で手をよく洗いましょう。
調理前後、食事前、排便後
赤ちゃんのおむつを替えた後、沐浴した後
動物(牛、鳥、カメなど)と触れ合ったり、その排泄物に触れた後
【関連ページ】
兵庫県HP
https://web.pref.hyogo.lg.jp/ehk06/o157.html
厚生労働省HP
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私たちの身の回りには、目に見えないウイルスや細菌が数多く存在しており、手には知らないうちに様々な病原体が付着しています。 感染症は一年を通して発生しており、季節を問わず注意が必要です。 手洗いは感染予防の基本です。毎日の正しい手洗いで、感染症を予防しましょう。 |
手洗いの効果~手洗いでウイルスはどの程度減るの?~
日常生活で手を洗うタイミング
衛生的な手洗いの手順
(1)流水で手を洗う
(2)洗浄剤を手に取る
(3)手のひら、指の腹面を洗う
(4)手の甲、指の背を洗う
(5)指の間(側面)と付け根を洗う
(6)親指と親指の付け根の膨らんだ部分を洗う
(7)指先を洗う
(8)手首を洗う(内側・側面・外側)
(9)洗浄剤を十分な流水でよく洗い流す
2度洗いが効果的です
(2)~(9)までの手順を繰り返し2度洗いで菌やウイルスを洗い流しましょう
【関連ページ】
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/content/000501122.pdf(外部サイトへリンク)
小児科定点(グラフ)インフルエンザ定点(グラフ)(PDF:399KB)