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折々のふるさとを歌い継ぐ丹波篠山デカンショ節

デカンショ節を歌い踊るデカンショ祭は毎年8月に開催。
丹波篠山の地では、時代ごとの風土や名所、名産品などをデカンショ節の歌詞にして愛唱することで、故郷の風景を守り伝えてきました。その流れは脈々と受け継がれており、毎年「日本デカンショ節大賞」として新しい歌詞を公募。優秀作品は、その年のデカンショ祭で披露されます。今では400番を超えるデカンショ節。そのストーリーは2015(平成27)年、他県の17件と共に日本遺産の第1号に認定されました。(丹波篠山市市長公室 隅田浩規さん)
「並木千本 咲いたよ咲いた 濠に古城の 影ゆれて♪」

市木のサクラに彩られた篠山城跡。
「灘の銘酒は どなたがつくる おらが自慢の 丹波杜氏♪」

丹波杜氏(とうじ)の歴史は18世紀にさかのぼります。
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