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障害者(児)スポーツ・芸術文化等応援プロジェクト(ふるさとひょうご寄附金)
自らの障害を乗り越え、スポーツや芸術文化活動に打ち込む輝く障害者や、施設で集団生活を送る障害児のために、多様な経験・体験の機会を届けられるよう、ふるさとひょうご寄附金による応援をお願いいたします。
いただいた寄附金は下記の事項に活用させていただきます。
(1)障害児の「新たな経験」の応援(令和3年~)
県内に17ある障害児入所施設が、障害児の発達や情緒形成に寄与するため、以下の用具等の購入や活動をする場合に、1施設あたり20万円を上限として助成します。
- スポーツ用具(例:ボッチャ、フライングディスク、トランポリン等)
- レクリエーション活動(例:動物園、遊園地等の入園料等)
- 知育玩具・遊具(例:積木、絵本、タブレット、オーディオブック等)


(2)障害者スポーツの応援(平成27年~)
- 障害者スポーツ用具の購入による障害者アスリートへの道の支援など

車いす使用者が陸上競技(競走競技)で使用する競技用車いす。レーサーと呼ばれる。

陸上競技で使用する競技用義足。カーボン繊維でできている。

車椅子ツインバスケットボールゴール(1.2m)。上肢障害等により通常のバスケットゴール(3.05m)ではシュートが届かない方でも参加できるよう工夫されている。

迫力ある激しいぶつかりあいが唯一認められるウィルチェアラグビー(車いすで行うラグビー)。車いすも他競技と比べ頑丈なものとなっている。

車いすで行う卓球。ルールは一般の卓球とほとんど同じ。卓球台は車いすが卓球台脚部に当たらないように設計されている。
兵庫県では、障害者アスリートの発掘や障害者スポーツの練習会、体験会、障害者スポーツ用具の貸出しなどを行っています。詳細は公益財団法人兵庫県障害者スポーツ協会のページをご覧ください。
(3)障害者芸術文化活動への支援(令和8年~)
障害のある方の表現機会の拡大や社会参加の促進を通じて、共生社会の実現を目指す取組を支援します。
- 映画等芸術文化の鑑賞機会の確保
- 音楽・舞台芸術活動の発表の場の創出など

日ごろ映画鑑賞に困難を感じている障害のある方やそのご家族等を対象に、映画館の劇場を借り切って、ユニバーサルな映画鑑賞会を開催しました。
寄附金の状況
これまでの寄附金の状況は、次のとおりです。
|
|
件数 |
金額(円) |
|---|---|---|
|
平成27年度 |
21 |
629,500 |
|
平成28年度 |
2 |
1,500,000 |
| 平成29年度 |
3 |
300,000 |
| 平成30年度 |
2 |
60,000 |
| 令和元年度 |
3 |
300,000 |
| 令和2年度 |
1 |
100,000 |
| 令和3年度 | 18 | 848,000 |
| 令和4年度 | 22 | 1,048,000 |
| 令和5年度 | - | 1,467,694 |
| 令和6年度 | - | 764,888 |
| 令和7年度 | - | 5,096,360 |
活用状況
活用状況は次のとおりです。
平成28年度の活用額と活用内容
1,003,280円で障害者スポーツ用具(卓球台1、バスケットボール用車いす2、投てき台1)を購入しました。



平成29年度の活用額と活用内容
554,493円で障害者スポーツ用具(カヤック、パドル、ライフジャケット)を購入しました。

平成30年度の活用額と活用内容
520,117円で障害者スポーツ用具(フライングディスク用品)を購入しました。


令和元年度の活用額と活用内容
240,000円で障害者スポーツ用具(バスケットボール用車いす)を購入しました。

令和3年度の活用額と活用内容
72,556円で障害者スポーツ用具(やり投げ用やり)を購入しました。

令和4年度の活用額と活用内容
- 255,200円で障害者スポーツ用具(ボッチャボールセット)を購入しました。
- 障害児入所施設に200,000円ずつ、6施設に計1,200,000円助成しました。

令和6年度の活用内容
- 780,600円で障害者スポーツ用具(プール用車いす)を購入しました。

令和7年度の活用内容
- 226,450円で障害者スポーツ用具(子ども用のスポーツ用車いす)を購入しました。

スポーツ用具は県立障害者スポーツ交流館に配備され、世界を目指すアスリートを始め、これから障害者スポーツを始めようとする方にも使用されています。スポーツを通じて障害のある方を応援される皆様の思いがカタチとなって用具を使う方に届けられています。
これからもご支援をよろしくお願いします。