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トピックス

県内の発生状況についての情報提供

週報2026年第19週(2026年5月4日~5月10日)
手足口病
の定点あたり患者数は、今週0.21人(先週0.15人)と増加しました。

水痘の定点あたり患者数は、今週0.31人(先週0.26人)と増加しました。

基幹定点把握対象感染症の罹患数(※括弧内は定点あたりの患者数)
細菌性髄膜炎 1人(0.07人)、無菌性髄膜炎 4人(0.29人)


2026年第19週(2026年5月4日~5月10日)
週報(PDF:236KB)
週報集計表(保健所別、年齢階級別、週別)(エクセル:82KB)
週報集計表(全数把握、累計、週別)(エクセル:22KB)

  • 上記の文章、週報、週報集計表の数値は、それらを作成した時点でのデータに基づき算出された速報値ですので、変更されることがあります。

月報

2026年3月(2026年3月1日~3月31日)
月報集計表(保健所別、年齢階級別、月別)(エクセル:54KB)
病原体検出情報(エクセル:13KB)

  • 月報集計表、病原体検出情報の数値は、それらを作成した時点でのデータに基づき算出された速報値ですので、変更されることがあります。


他の集計表(ダウンロードのページへ)

小児科医のコメント

水ぼうそう(水痘)は「水痘・帯状疱疹ウイルス」による感染症で、感染力が非常に強いのが特徴です。空気中に漂うウイルスを吸い込むことで感染(空気感染)するほか、咳やくしゃみのしぶきを介した感染(飛沫感染)、ウイルスが付いた手や物に触れたあとに口や鼻に触ることでも感染(接触感染)します。発症すると、発熱やだるさ、食欲低下などが2〜3日続いたあと、かゆみのある赤い発疹が現れ、約2~5mm程度の水疱となって全身に広がります。発疹は時間とともにかさぶたになり、すべての発疹がかさぶたになれば登園・登校が可能です。妊婦さんや免疫力が低い方では、肺炎や脳炎、皮膚の細菌感染など重い合併症を起こすことがあります。また、治った後もウイルスは体内の神経に潜み、加齢や体調不良をきっかけに「帯状疱疹」として再発することがあります。
水ぼうそうは発疹が出る2日前から周囲にうつす可能性があり、症状が出た段階での隔離では遅いのでワクチンで予防することが重要です。水痘はワクチンで予防でき、日本では「生後12~36カ月に至るまでの児」へ、2回の接種(1回目は通常生後12~15か月に達するまでの期間に接種、2回目は3カ月以上(通常6~12カ月)の間隔をあけて接種)が推奨されています。家族や周囲の大切な人を守るためにも、早めのワクチン接種を検討しましょう。また、発疹や発熱がみられた場合は多数の患者さんに感染させてしまうリスクがあるため、医療機関を受診する際には事前に連絡しましょう。

※兵庫県立こども病院、感染対策部、新谷看護師、水野医師、末田医師、笠井医師
2026年第16週掲載

県内の発生状況

定点把握疾患

疾患名 全年代 うち小児 全国の
定点当たり
報告数(全年代)
定点当たり
報告数
前週比 注意報・警報 定点当たり
報告数
前週比
         

※小児:0歳から14歳までの発生状況データによる
公表日の都合で、全国の定点あたりの報告数は、1週間前の情報を表示

テキスト

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