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2026年第34週(2026年8月17日~8月23日)
新型コロナウイルス感染症の定点あたり患者数は、今週1.25人(先週1.16人)と増加しました。
地域別では宝塚保健所管内が4.40人と最も多く、朝来保健所管内3.67人、加古川保健所管内2.25人となっており、年齢別では1~4歳が21%、5~9歳が14%、30~39歳が10%となっています。
水痘の定点あたり患者数は、今週0.25人(先週0.17人)と増加しました。
地域的には、芦屋保健所管内で注意報レベルとなっています。
インフルエンザの定点あたり患者数は、今週0.71人(先週0.24人)と増加しました。
基幹定点把握対象感染症の罹患数(※括弧内は定点あたりの患者数)
細菌性髄膜炎 1人(0.07人)、無菌性髄膜炎 6人(0.43人)、マイコプラズマ肺炎 2人(0.14人)
日本紅斑熱は、今週1人の報告があり、今年の累積患者数は9人となりました。
手足口病とは
夏に乳幼児を中心に流行する感染症です。口の中や手のひら、足の裏などに水ぶくれのような発疹ができ、発熱を伴うこともあります。1週間ほどで自然によくなります。ただ、口の中の発疹が痛むため、食事や水分をとりにくくなることがあります。
おうちでのケアで大切なこと
大切なことは脱水を防ぐことです。経口補水液などの飲みやすいものを少しずつ飲ませましょう。食事はゼリーやプリンなどの喉ごしが良いものを選びましょう。
こんなときは医療機関へ
ごくまれに髄膜炎や脳炎などを起こすことがあります。次のような様子が見られたら受診してください。
まわりにうつさないために
手足口病の原因となるウイルスは鼻水や唾液(つば)、水ぶくれの内容物や便に含まれています。
保育所・学校はいつから?
発熱がなく全身状態が良好で、普段どおり食事や水分が摂れるようになれば、登園・登校は可能です
兵庫県立こども病院、感染対策部、新谷看護師、水野医師、末田医師
2026年第24週掲載
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