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「但馬圏域入退院支援運用ガイドライン(第9版)」(改定)
病院から在宅へ・・・切れ目のない支援を目指して
医療と介護の連携は、高齢者が住み慣れた地域で自分らしく生活するためのとても重要な要素です。中でも、高齢者の入退院について、病状の変化や療養上の注意点を病院と在宅療養の支援者が相互に共有することは、高齢者が安心して療養生活を送ることにつながります。
但馬圏域では、要支援・要介護状態にある患者の入退院支援について、病院関係者(主に看護師)とケアマネジャーの情報のやりとりに関する約束事を具体的にまとめた「但馬圏域入退院支援運用ガイドライン」を作成し、平成28年7月1日より運用しています。
作成については、病院関係者(看護師、医療ソーシャルワーカー等)とケアマネジャー、市町のそれぞれの代表者で構成される会議で検討を重ね、また病院、医師会等関係機関からの意見もいただきました。
なお、本ガイドラインは、年1回定期的に運用状況を検証し、必要な改定を行い、よりよい病院・介護連携を目指しています。
但馬圏域入退院支援運用ガイドライン(第9版)の概要
ガイドラインによる入退院支援の対象者は?
- 介護保険の認定を受けている人。ただし、入院前と退院後の支援に変化のない「短期入院患者(3日程度。例:検査入院、白内障手術等のクリティカルパス通りの入退院)」、「定期的なレスパイト入院(初回を除く)」と、「公立豊岡病院の救急病棟(3階東病棟)のみの入院患者」はガイドラインの対象から除く。
- 介護保険の認定を受けていなくても、在宅での介護が想定され、病院担当者が退院支援の必要性を感じた人。
誰が使用するガイドラインなの?
本ガイドラインは、患者・利用者の入退院支援に関わる医療・介護関係者が活用するものであり、特に、病院看護師、医療ソーシャルワーカー、精神保健福祉士、及びケアマネジャー(介護支援専門員)を主な対象としています。
入退院支援の流れ
患者が介護保険の認定を受けている場合

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患者が介護保険未申請の場合

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ガイドラインが適用されるエリアと運用開始時期
ガイドラインの適用エリア
但馬圏域
ガイドラインの運用開始時期
初版:平成28年7月1日
第2版:平成29年8月3日
第3版:平成30年7月26日
第3版(部分修正):令和元年7月25日
第4版:令和2年7月30日
第5版:令和4年9月9日
第6版:令和5年9月1日
第7版:令和6年9月30日
第8版:令和7年8月29日、更新:令和7年10月
第9版:令和8年10月13日
但馬圏域入退院支援運用ガイドライン(第9版)関連ファイルデータ
但馬圏域入退院支援運用ガイドライン(第9版)改定内容
1)ガイドラインのサブタイトルを削除
入退院支援に関わる医療・介護関係者が活用するガイドラインとして位置づけを行った。
2)「精神保健福祉士」に関する記載を追加するなど、入退院支援に関わる職種の説明を充実させた。
3)各病院の対応及び、介護保険関係機関一覧の時点修正
その他、部分修正を行っています。
★但馬圏域入退院支援運用ガイドライン(第9版)本編(PDF:6,075KB)
各編(第9版修正部分は★を表記しています。)
入院支援運用ガイドライン(P1~12)(PDF:1,266KB)
各様式
(各市町)
国様式:入院時情報提供書〈在宅版〉チェック式(エクセル:480KB)
(医療機関)
参考資料
★介護保険を利用するには(患者様説明用)(P42)(PDF:442KB)
★介護保険に関すること(P43~44)(PDF:432KB)
ご存じですか?病院にソーシャルワーカーがいます(P47)(PDF:402KB)