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登録番号第27号
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取組内容 |
松材トール油精製時の副生油燃焼による発電、熱利用 |
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取組主体 |
ハリマエムアイディ株式会社 |
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取組実施場所 |
加古川市野口町水足671-4 |
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取組開始年月 |
平成17年3月 |
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先導性の区分 |
利活用システム |
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ホームページ |
取組の概要
取組の概要
- 製紙会社でパルプを製造する際に排出される副生産物である粗トール油を原料として輸入し、ロジン、脂肪酸などを抽出。その際に発生する副生油を燃料として利用。
- 副生油は専用ボイラーにて燃焼、発生した蒸気を抽気復水式蒸気発電機により、工場で使用する蒸気と電力の全量を賄い、余剰分については、新エネルギーとして電気事業者に販売。
- 取組以前は、余剰の副生油は燃料として低価で販売。本取組により全量を有効利用できるようになり、燃料価値が向上。
主な設備等
- 精留プラント→松材由来の副生油→蒸気ボイラー(30t/h)にて燃焼→抽気復水式蒸気タービン(4,000kw)に導入→電気→蒸気
その他特記事項
- 副生油などの低品位燃料を効率的に利用できる改良型のボイラーを製造。現在、低品位燃料油用ボイラーをとして、特許申請中
- 松材トール油精製時の副生油を燃料とする発電施設としては、国内初
- 施設整備における補助事業等の活用状況:新エネルギー事業者支援対策費補助金事業(経済産業省)
利活用バイオマスの種類と製品等について
![]() 蒸気ボイラー設備の外観 |
利活用バイオマスの種類と量等
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種類 |
利活用量(年間) |
利活用方法 |
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副生油 |
15,000t/年 |
燃焼 |
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製品等の種類 |
製品量/エネルギー生産量 |
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蒸気 |
130,000t/年 |
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電気 |
30,000MWh/年 |
