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令和5年10月1日現在で住宅・土地統計調査を実施します。
住宅・土地統計調査は、国が実施する統計調査のうち、統計法により特に重要なものとされる「基幹統計調査」として、5年ごとに実施する調査です。
世帯の構成、居住室の数及び広さ、床面積などについて調査します。
調査の結果は、住生活基本法に基づいて作成される住生活基本計画、土地利用計画などの諸施策の企画、立案、評価等の基礎資料として利用されています。
調査をお願いする世帯には、調査員が訪問し、調査票を配布する方法により行います。
調査への回答はインターネットによる回答の他、調査票を郵送又は調査員に提出する方法により行います。
なお、本調査では便利なインターネット回答をおすすめしています。
スマートフォン・タブレット端末にも対応していますので、ぜひご利用ください。
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