ホーム > まちづくり・環境 > 環境 > 自然環境 > 兵庫県の特定外来生物対策

更新日:2026年7月17日

ここから本文です。

兵庫県の特定外来生物対策

県の取組

重点的に対策している種

クビアカツヤカミキリ

クビアカツヤカミキリは、桜、桃、梅など主にバラ科の樹木に発生し、枯死させる特定外来生物です。クビアカツヤカミキリの幼虫は、樹木に寄生し、内部を食い荒らし枯らしてしまいます。

県では、令和4年6月に、明石市で初めて成虫が発見されました。その後、神戸、阪神間、京都府と隣接の丹波地域に分布が拡大し、令和8年6月末現在、県内12市町で確認しています。

クビアカツヤカミキリホームページへ(外部サイトへリンク)(ひょうごの環境)

クビアカツヤカミキリ発見通報フォーム(外部サイトへリンク)

ナガエツルノゲイトウ

ナガエツルノゲイトウは、国が特定外来生物に指定している南米原産の水生植物です。凄まじい繁殖力・再生力で、茎や根の小さな断片からも再生可能です。また、水生植物ですが、乾燥に非常に強く耐塩性もあり、陸上や海浜でも生育します。

ナガエツルノゲイトウについて

ナガエツルノゲイトウホームページへ(外部サイトへリンク)(ひょうごの環境)

ナガエツルノゲイトウ発見通報フォーム(外部サイトへリンク)

特定外来生物対策本部の設置

県では、特定外来生物、特に「ナガエツルノゲイトウ」「クビアカツヤカミキリ」の分布が拡大している現状を踏まえ、今後必要となる対策等について全庁横断的に検討・実施するため、令和7年8月8日に設置しました。

兵庫県特定外来生物対策本部ホームページへ

各種取組

啓発用うちわの配布

第4回兵庫県特定外来生物対策本部会議で決定した普及啓発強化事業の一環として、「啓発グッズの作成」を進めており、県では、特定外来生物である「ナガエツルノゲイトウ」及び「クビアカツヤカミキリ」を題材としたうちわを制作しました。
これらのうちわは、県民局や市町主催のイベント等において配布する予定ですが、配布数には限りがあります。
そこで、より多くの県民の皆様にご活用いただけるよう、デザインデータを公開することとしました。

下記よりデータをダウンロードいただき、必要に応じてご利用ください。

うちわデザインデータ(クビアカツヤカミキリ)(PDF:1,014KB)
うちわデザインデータ(ナガエツルノゲイトウ)(PDF:1,312KB)

啓発ポスターの作成

クビアカツヤカミキリの啓発ポスターデータについても下記のとおり公開します。
必要に応じてご利用ください。

ポスターデータ(クビアカツヤカミキリ)(PDF:4,032KB)

Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊

通報にご協力いただくボランティア「Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊」を創設しました。

Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊研修会の様子(外部サイトへリンク)(ひょうごの環境)

Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊追加募集

クビアカツヤカミキリ出前講座

特定外来生物による被害の防止にあたっては、早期発見および早期防除等の対策が重要であり、そのためには県民の皆様一人ひとりのご理解とご協力が不可欠です。
本県では、県内で活動する団体(概ね10人以上)へ県職員を講師を派遣し、一人でも多くの県民の皆様にクビアカツヤカミキリについて理解を深めていただくための出前講座を実施することとしました。

クビアカツヤカミキリ出前講座について(外部サイトへリンク)(ひょうごの環境)

応募チラシ(PDF:791KB)

応募フォーム(外部サイトへリンク)

桜の木を守ろうプロジェクト

桜などの木に寄生して樹木内を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害から樹木を守るための予防的対策に関する講習会を朝来市立雲峡で実施しました。

桜の木を守ろうプロジェクトをプレ実施しました(外部サイトへリンク)(ひょうごの環境)

その他の種に関する対策

県では、国や市町、専門機関等と連携し、アルゼンチンアリやアライグマをはじめとする、その他の特定外来生物の対策も推進しております。

外来生物に関するホームページ(外部サイトへリンク)(ひょうごの環境)

お問い合わせ

部署名:環境部 自然鳥獣共生課 自然環境保全班

電話:078-362-3389

内線:79457

FAX:078-362-3069

Eメール:shizenchoujuu@pref.hyogo.lg.jp