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スマート農業の推進については、これまでから、関係団体との連携による技術実証や県立農林水産技術総合センターによる独自の技術開発等に取り組んできましたが、令和4年度からは、スマート化をより一層推進し、地域の課題や経営改善を図るため、「スマート農業技術マッチング推進事業」を実施します。
本事業は、
1.「課題に合ったスマート技術が分からない『産地』」と「産地とつながりがない『企業(スマート技術)』」をつなげる「民間コーディネーター」を配置し、「産地課題」と「スマート技術」のマッチング、伴走支援を行うこと
2.マッチングの元となる、「産地課題」や「スマート技術情報」を収集・発信するプラットフォームを構築し、「産地」と「企業(スマート技術)」の出会いの場を創出すること
を大きな特長としています。
このたび、スマート農業に関する情報を収集・発信する「わく・わく!ひょうご!スマート農業技術プラットフォーム」を開設しましたので、お知らせします。
スマート農業に興味のある生産者や県民の方、また、スマート技術を持つ企業の方、是非ご覧ください!!
プラットフォームアドレス:https://hyogo-smart-agri.com/(外部サイトへリンク)
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