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更新日:2022年3月14日

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「景観行政における今後の施策展開について(案)」(景観の形成等に関する条例の新たな制度の創設)に関する県民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施結果について

兵庫県では、全国に先駆け、「景観の形成等に関する条例」を制定し、美しいまちなみや風景を保全・創造するための取組を推進してきました。このたび、世界的に大流行となった新型コロナウイルス感染症の影響により一変した社会経済状況の変化を的確に捉え、より先進的な施策を進めるため、景観の形成等に関する条例を改正し、新たな制度を創設することとしています。令和2年から景観審議会の意見を聴きながら検討を行い、地域資源をさらに活かすため、特に優れた景観を有する区域やその景観を良好に展望できるポイントを重点区域に指定するなどの制度案をとりまとめました。その案について、令和3年12月23日から令和4年1月12日まで県民の皆さんからのご意見・ご提案の募集を行ったところ、ご意見等の提出はありませんでした。つきましては、最終決定した「景観行政における今後の施策展開について」を下記のとおり発表いたします。

  1. 景観行政における今後の施策展開について(本文)(PDF:329KB)(別ウィンドウで開きます)
  2. 景観の形成等に関する条例の新たな制度の創設(別紙)(PDF:370KB)(別ウィンドウで開きます)

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