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ひょうごの景観を未来につなぐ特別イベント
2025(令和7)年で景観の形成等に関する条例(景観条例)の制定から40年を迎えました。
この機会に、講演会やまち歩きなど、ひょうごの景観の魅力を楽しめるイベントを開催します。
「景観」を身近に感じながら、ひょうごの景観のこれからを一緒に考えてみませんか。

2月4日(水曜日)【開催決定】「景観条例制定40周年記念フォーラム」受付開始
令和8年3月20日(金曜日・祝日)11時から

豊岡市役所稽古堂3階(豊岡市中央町2−4)

基調講演「兵庫県の景観条例のこれまでとこれから」八木雅夫氏
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2016年3月まで明石高専建築学科教授。同年明石高専名誉教授。
2016年4月から独立行政法人国立高等専門学校機構本部教授。
2019年4月から新居浜高専校長。2022年4月から現職。
県内各地の景観形成地区に精通し、特に建築史・保存修景分野の専門的識見と豊富な経験を活かし、景観条例に基づく施策の推進に景観審議会委員として、良好な景観の形成に大きく関わっている。兵庫県景観審議会 会長。
講演「豊岡震災復興遺産について」石榑督和氏(オンライン登壇)、ハミルトン塁氏
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岐阜市生まれ。2021年4月より現職。
2021年に東京から関西へと拠点を移し関西学院大学建築学部で歴史と理論を担当。建築歴史・意匠が専門。
20世紀の日本・東アジアの都市・建築の歴史から地域の今と未来を考える活動をしており、2021年春から豊岡市立歴史博物館らと共同で北但震災復興の研究に取り組んでいる。
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京都生まれ。父の祖国アイルランドで高校・大学時代を過ごす。
ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンと京都大学大学院にて建築を学び、東京での建築設計事務所勤務を経て、2021年に豊岡市へ移住。
2024年より一般社団法人マチノイトを設立し、豊岡中心市街地に残る歴史的資源の価値を見出し、調査・活用に取り組んでいる。
「無電柱化推進にかかる景観法の活用について」平田晃久氏(国土交通省都市局公園緑地・景観課)
令和8年3月13日(金曜日)までに、こちらの申込フォームから(外部サイト)
ガイド付きまち歩きと企画展示を開催します!
発災から100年を迎えた北但大震災。あの日の状況、復興の様子、復興過程で整備されたまち並み、今も残る復興の記憶を覗いてみませんか。当時の様子を伺える企画展示に加えて、ガイドの解説付きで豊岡復興建築群を中心にまちを案内します。使途や用途を変えながら新たな役割を担い続けるまちを歩き、より良いまちづくりについて、想いを巡らせてみてください。

令和8年3月20日(金曜日・祝日)14時15分から(※行政職員は15時から)
豊岡市役所稽古堂ほか市内各所
1時間30分~2時間
45名(先着順・講演会参加者限定)
令和8年3月13日(金曜日)までに、こちらの申込フォームから(外部サイト)

令和8年3月20日(金曜日・祝日)から3月22日(日曜日)まで
豊岡市役所稽古堂1階市民ギャラリー(豊岡市中央町2−4)
県では、令和3年度より景観遺産登録制度を実施しています。この制度では、地域特有の景観や、歴史的・文化的背景を有する景観を「景観遺産」として登録し、情報発信や活用支援等を通じて、ふるさと意識の啓発、地域の活性化に取り組んでいます。
豊岡復興建築群の一部を「豊岡震災復興遺産」として景観遺産に登録しました!
「豊岡中心部では北但大震災(1925(大正14)年)からの復興期に建築された鉄筋コンクリート造建築物や木造防火建築物の多くがまち並みとして残っており、北但大震災の2年前に発災した関東大震災後の復興遺産の多くが消失したことを踏まえると、希少性が高く、震災からの復興を今でもよく伝える重要な遺産である。」ことが評価されました。
登録内容の詳細は、「景観遺産一覧(別ウィンドウで開きます)」に掲載されています
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