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販売は9月末まで。JAたじまのファーマーズマーケット「たじまんま」で購入できます。
豊岡市日高町の八代地区では50年以上前から、谷あいの1軒が自家用としてオクラを栽培してきました。
一般的なものに比べて太く、断面は8角以上の多角形という希少な品種を守るため、2016(平成28)年から地区住民に種を配布して栽培を推奨。
2018年、「八代オクラ」の名で出荷を始めました。今では十数軒が携わり、出荷量は2t~3tと広がりを見せています。熱を入れると甘みが増す地域の恵みを、ぜひ味わってください。
(JAたじま日高支店(営農))
八代オクラ、本当に大きい?
豊岡市日高町八代地区で受け継がれてきた「八代オクラ」。一般的なオクラより太いのが特徴ですが、実物を見るとどれくらい違うのでしょうか。そこで、実際に八代オクラを購入し、一般的なオクラと比べてみました。

左が一般的なオクラ、右が八代オクラ
並べてみると、その違いは一目瞭然。同じオクラとは思えないほど、太さが違います。一般的なオクラが細長いのに対し、八代オクラはふっくらとして肉厚。手に取ってみると、その存在感がよく分かります。今回購入した八代オクラは長さ14cm、最も太い部分で3cm。一方、一般的なオクラは長さ10cm、最も太い部分で1cmでした。
八代オクラを食べてみました
これだけ大きいと、気になるのが食感です。「大きく育ったオクラは硬そう」と思ってしまいますが、八代オクラは大きくても柔らかいのが特徴。JAたじまでは、その特徴を生かした食べ方として「オクラの焼き浸し」を紹介しています。魚焼きグリルで焼くことで、ジューシーなままうま味を引き出せるそうです。そこで、実際にJAたじまが紹介するレシピで味わってみました。
オクラの焼き浸し

材料
オクラ 8本
パプリカ 1個
だし汁 400ml
酒 小さじ4
薄口しょうゆ 小さじ4
削りかつお 適量
作り方
※レシピ提供:JAたじま「たじまんま」
オクラの焼き浸し|ファーマーズマーケットたじまんま(外部サイトへリンク)
食べてみると…
見た目からは少し硬そうに感じましたが、食べてみると意外なほど柔らか。肉厚で食べ応えがあり、噛むとオクラの甘みが広がります。種のプチプチとした食感も楽しめました。
見掛けたら、ぜひ味わってみて
大きさに驚き、食べてみるとその柔らかさにまた驚く八代オクラ。一般的なオクラとの違いを比べながら味わうのも楽しみ方の一つです。旬は夏から初秋まで。店頭で見掛けたら、八代地区で受け継がれてきた味をぜひ楽しんでみてください。
問い合わせ
JAたじま日高支店(営農)
【電話】0796-42-5304
【ファクス】0796-42-4076

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