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更新日:2026年5月8日

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肝炎治療医療費助成申請にかかる診断書を記載する医師

本県では平成22年4月の肝炎治療特別促進事業の制度改正に併せて診断書を記載する医師の要件についての変更を行い、下記のとおりとしています。

今後、国の制度等の動向を注視しつつ、本県においては、当面この運用を維持することとしておりますので、ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。

診断書を記載する医師

下記の要件を満たし、県に登録した医師(制度については関連資料「肝炎治療医療費助成申請に係る診断書を記載する医師について」をご参照ください)

【診断書を記載する要件を満たす医師名簿】本ページ下部「関連資料」に掲載しています

【日本肝臓学会肝臓専門医一覧(外部サイトへリンク)】(一般社団法人日本肝臓学会ホームページ)

日本肝臓学会認定肝臓専門医については要件を満たすものとし、診断書を記載いただけます。

新規登録の要件

次のすべての要件を満たすこと。

  1. 医師免許取得後5年以上であること
  2. 直近1年以内に、病診連携を含めてウイルス性肝疾患に対する抗ウイルス治療に携わっていること。
  3. 兵庫県肝疾患診療連携拠点病院の実施する医師を対象とした県が指定した研修会(注)に、直近1年以内に1回以上参加していること。
  4. 以下の協力義務に対応すること
    1. 国・県が実施する肝炎対策事業(治療結果報告等)に協力すること
    2. 県の広報(ホームページ等)への公表を承諾すること
    3. 県・拠点病院からの肝炎に関する情報を受信し、把握共有すること
    4. 肝炎患者への診療、説明、医療費助成手続きに関しては、遅滞なく行うこと

更新登録の要件

次のすべての要件を満たすこと。

  1. 引き続き病診連携を含めてウイルス性肝疾患に対する抗ウイルス治療に携わっていること。
  2. 登録日(登録期間が更新されている場合は直近の更新日)以降、1名以上の患者の診断書を記載し助成が認められていること、または他の医療機関で助成が認められた患者の当該助成に関する治療に携わっていること。
  3. 登録年度(登録期間が更新されている場合は直近の更新年度)以降、3回以上兵庫県肝疾患診療連携拠点病院の実施する医師を対象とした県が指定した研修会(注)に参加していること。ただし、登録年月日以降の研修会に限る。
  4. 協力義務に対応した実績を有すること

    (注)研修会については、開始から終了まで受講していただく必要があります。

登録申請の方法

  1. 新規登録の方法
    登録申請書(様式1号)(ワード:40KB)に必要事項を記入の上、下記申請先へ郵送してください。
    登録期間は、新規登録後3回目に到来する3月31日までとなります。(例:2020年6月1日から2023年3月31日まで)
  2. 更新の方法
    更新の要件を満たす場合は、登録期間の終了前の1年間に申請を受け付け、登録期間を更新することができます。
    更新申請書(様式第2号)(ワード:40KB)に必要事項を記入の上、下記申請先へ郵送してください。
    社団法人日本肝臓学会認定肝臓専門医については、要件を満たすものとしますので、申請は不要です。

県が指定する研修(医師対象)

  1. 申込方法
    下記「申込」のURLから「Zoomウェビナー」のページを開いていただき、申し込みフォームにてお申し込みください。申込受付の通知及びリンクをZoomからメールにて送付いたしますので、研修会当日ご参加ください。

  2. 開催方法について
    本研修会の開催について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を踏まえ、慎重に検討いたしました結果、下記のとおりWeb開催とすることを決定いたしました。何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
  3. ご注意
    研修会開始から終了まで受講されない場合、「診断書を記載する医師の要件に関する研修」としては参加となりません。急患対応等その理由にかかわらず同じ取扱いとなります。

令和年度肝疾患医療従事者研修会の開催予定

 

日時・申込書等

プログラム内容

第1回

日時:令和8年5月23日(土曜日)

 14時00分~17時10分

 

開催方法:オンラインで講義をWeb配信

 

事前申し込み制

URL:

http://abbv.ie/20260523(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 

 

iryouzyuuzisyakennsyuukaiannnai20260523

 

問い合わせ先:

  • 兵庫医科大学病院肝疾患診療拠点
    病院事務局
    hyo-kanshikkan@hyo-med.ac.jp
  • 兵庫県保健医療部疾病対策課
    shippeitaisaku@pref.hyogo.lg.jp

 

 

【演題1】

「兵庫県における肝炎医療費助成制度と重度肝硬変・肝がん医療費助成制度」(14時05分~14時25分)

司会:兵庫県立加古川医療センター 肝疾患センター

顧問 尹 聖哲 先生

演者:兵庫医科大学 消化器内科学(肝・胆・膵内科)

助教 髙嶋 智之 先生

【演題2】

「慢性肝疾患に対する超音波画像診断の進歩」(CCコード0.5単位/15:臨床解決のプロセス)

(14時25分~14時55分)

司会:医療法人ロコメディカル 理事長/ロコメディカル総合研究所 所長 江口 ゆういちろう 先生

演者:兵庫医科大学 消化器内科学(肝・胆・膵)
准助教 西村 貴士 先生

【演題3】

「B型肝炎/C型肝炎診療アップデート2026」

(CCコード0.5単位/8:感染対策)(14時55分~15時40分)

司会:加古川中央市民病院 副院長 兼 消化器内科

主任科部長 上田 佳秀 先生

演者:大阪赤十字病院 消化器内科主任部長
丸澤 宏之 先生

【演題4】

「SLD時代の肝臓診療-C型肝炎制圧後に何を診るか」

(CCコード0.5単位/73:慢性疾患・複合疾患の管理)

(15時50分~16時20分)

司会:市立伊丹病院 消化器内科 科部長
今中 和穂 先生

演者:神戸大学大学院医学研究科 消化器内科 准教授 多田 俊史 先生

【演題5】

「基礎と臨床から考えるレンバチニブの役割-シークエンシャル療法における位置づけー」

(CCコード0.5単位/7:医療の質と安全)

(16時20分~17時05分)

司会:兵庫医科大学病院 消化器内科学 特別招聘教授 飯島 尋子 先生

演者:三重大学大学院医学研究科 消化器内科学 教授

中川 勇人 先生

 

<参考>

医師登録申請先

〒650-8567神戸市中央区下山手通5-10-1

兵庫県保健医療部疾病対策課がん対策班

TEL:078-362-3202

 

インターフェロン治療効果に関する研究

本県が参加した、厚生労働省の「肝炎に関する全国規模のデータベースを用いた肝炎治療の評価及び肝炎医療の水準の向上に資する研究(平成21年度~平成27年度)」の最終の解析結果が公表されました。

インターフェロン療法に対する医療費助成を受けた方を対象に、診断書を発行した医療機関の協力のもと治療経過および結果について収集し、研究班においてデータベース化等が行われています。

集計表(全国)平成28年3月31日最終版(エクセル:298KB)

集計表(兵庫県)平成28年3月31日最終版(エクセル:258KB)

お問い合わせ

部署名:保健医療部 疾病対策課

電話:078-362-3202

FAX:078-362-9474

Eメール:shippeitaisaku@pref.hyogo.lg.jp