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JR山陽本線東加古川駅付近連続立体交差事業
JR山陽本線東加古川駅付近連続立体交差事業が令和2年度に国土交通省から新規着工準備採択を受けました。
今後は、調査設計を行い、都市計画決定を経て、事業化を目指します。
事業概要
JR山陽本線東加古川駅付近には鉄道と平面交差する道路(踏切)が8ヶ所あり、交通渋滞や事故の発生など道路交通の大きな障害となっています。また、鉄道が市街地を南北に分断していることから、市街地の回遊性が悪くなっています。
当地域における連続立体交差事業は、このような課題を解消するため、鉄道を高架化することにより踏切8ヶ所を除去し、道路交通の安全性と円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化による都市の活性化を図ります。
これまでの経緯
平成29年10月 対策検討が必要な踏切について、地元より加古川市に改良の要望
平成29年10月 加古川市より兵庫県に連続立体交差事業の事業調査の要望
平成29年11月 兵庫県・加古川市連名で事業調査採択の要望
平成30年 4月 事業調査採択
平成30年 7月 兵庫県・加古川市で連続立体交差事業の事業調査に関して基本協定締結
事業調査を実施
令和元年11月 兵庫県・加古川市連名で着工準備採択の要望
令和 2年 4月 着工準備採択
令和 2年 7月 兵庫県・加古川市で連続立体交差事業の設計等に関して基本協定締結
概略設計等を実施
事業の流れについて

用語について
事業調査採択・・・事業実施による効果がどれほど見込まれるか調査する事務に対し、国の補助事業と
して位置づけられること。
着工準備採択・・・連続立体交差事業等の大規模な事業において、事業化の前段階として都市計画決定
手続きや事業化の確定などの着工準備の事務に対し、国の補助事業として位置づけ
られること。