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沼島地区(南あわじ市)で特定漁港漁場整備事業(PDF:918KB)を実施しています。
沼島地区は県の最南端に位置し、南海トラフ地震による津波到達時間が県下で最も早く(44分)、現況ではレベル1津波、レベル2津波(※)とも防潮堤を越流し、集落のほぼ全域が浸水すると想定されています。
レベル1津波発生頻度が高い津波(従来の県地域防災計画の想定津波)
レベル2津波最大クラスの津波(新たな想定津波)
沼島地区特定漁港漁場整備事業では、浸水被害の軽減及び大規模災害後の漁業早期再開を図るため、漁港への入り口に「港口水門」を新設するとともに、水門と一体となり津波防護ラインを形成する防波堤の嵩上げ等を実施します。
浜坂地区(新温泉町)で特定漁港漁場整備事業(PDF:1,231KB)を実施しています。
当地区では、主体となる沖合底引き網漁業の操業効率の向上などを図るため、漁船の大型化が進んでいます。そのため、現状の岸壁の増深を行い、当地区の生産力を強化します。
また、近年、気候変動による波高の増大や冬季風浪による越波等により港内静穏度が低下し漁業活動への支障が生じています。そのため、防波堤の嵩上げ等の改良によって港内静穏度の確保・作業環境の改善を図り、持続可能な漁業生産を確保します。
さらに、兵庫県地域防災計画において防災拠点漁港に位置付けており、岸壁の耐震強化により、大規模地震時における緊急物資の輸送機能を確保します。
「播磨灘地区水産環境整備マスタープラン」では、播磨灘全域に広く分布するマコガレイを指標種とし、生活史に応じた環境整備を行うことを目的に播磨灘海域において、播磨灘地区特定漁港漁場整備事業計画(PDF:1,395KB)に基づく漁場の整備を実施しています。
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