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女性の割合は年々増えてます。
女性職員は約1割とまだ少数派。
ですが年々増加傾向にあり本庁や現場、また、総合土木職以外の様々な分野でも活躍の場が広がっています。
(令和3年度54名、令和5年度66名、令和7年度72名)
3~5年に1回、必ずあります。
異動は3〜5年程度のサイクルで行われ、本人の希望や適性等を踏まえた配置が行われます。
総合土木職は、本庁のほか土木事務所などに配属され、道路・河川・港湾など幅広い分野の業務を経験することで、専門性を高めながら着実にキャリアを積むことができます。
長期休暇は勿論、時間単位もOK
年次休暇は、月に1日以上取得している職員が多く、さらに夏季休暇として5日間の特別休暇も。
「私生活との両立がしやすい環境」という声、多数。
頻度は勤務地によってさまざまですが、参加不参加はご自由に!
歓迎会や忘年会など節目に開催する職場が多い一方、普段の飲み会は勤務地によってさまざま。
「同期や若手同士での飲み会も」という声もありますが、「節目のイベントだけ参加」という人も多数です。
結構自由です!
兵庫県では通年でノーネクタイ・ノージャケットが認められており、自由度の高い服装で勤務できます。
季節や業務内容に応じて、動きやすく快適な服装で働いています。
段階・分野・関わる人の多さも違います。
民間企業、特にゼネコンなどの場合、一つの分野を深く掘り下げて専門性を高めるケースが多いのに比べて、公務員
は地域のインフラ整備の計画から完成までさまざまな段階に関わり、分野も道路、河川、港湾など多様。さらに国や地域住民、業者、自分の所属する部署の職員など、多岐にわたる人々と関わることになります。幅広い知識や調整力が必要な局面が多いかもしれません。
正直、部署次第なところはありますが、残業なしの部署も。
配属された部署によってさまざま。ただ、異動直後で仕事に慣れるまでは残業になることが多いようです。なるべく残業がないように、業務効率化の取り組みを県全体で実施中です。
人物重視の選考実施中です。
大学の公務員試験対策講座を受ける方や、予備校に通う方、参考資料を活用して独学で取り組む方など、
さまざま。近年の採用試験では人物重視の選考が行われています。
ライブからクラブ活動まで。
「遠出して観光や自然を楽しむ」「ライブに出かけます!」という人から、「家族との時間」という人も。
土木部には野球部などのクラブ活動もあり、仲間との交流を楽しんでいる人もいます!
メンターの伴走を受けながら、仕事をじっくり覚えられます。
入庁1年目は職員ひとりひとりにメンターがつくOJT型。
業務に必要な知識やスキルを仕事をしながら覚えていけます。
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