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兵庫県内市町における被災地への職員派遣の取組をまとめています。
各市町の取組(1月) 各市町の取組(2月) 各市町の取組(3月) 各市町の取組(4月)
[市町の取り組み例(写真):移動式ランドリーの設置運営(養父市)]
被災者への健康支援・避難所等の衛生管理の維持のため、保健師を派遣します。
3月末の応急復旧完了に向け修繕体制の強化として、尼崎市に修繕業者(尼崎市水道工事業協同組合)が随行し(パッケージ応援)、漏水調査並びに修繕工事を実施します。
公益社団法人日本水道協会(兵庫県支部)の要請に応じて、職員を派遣します。
被災医療機関の病棟業務を支援するため、看護師を派遣します。
DMATロジスティックチーム
応急復旧活動支援
兵庫県からの派遣要請を受け、避難所運営業務に従事するため石川県珠洲市へ職員2名を派遣します。
家屋被害認定支援
給水支援
公益社団法人日本水道協会からの派遣要請に基づき、下記のとおり赤穂市職員が派遣されます。
宝塚市立病院は、兵庫県看護協会災害支援ナース制度に基づき、看護師を派遣します。
【兵庫県看護協会災害支援ナース制度とは】
県の内外を問わず、大規模災害時に看護支援活動を行うため、あらかじめ登録された「災害支援ナース」を被災地の避難所などに派遣する制度
家屋被害認定支援
漏水調査業務
避難所運営支援業務
家屋被害認定調査業務
養父市と「災害時における移動式ランドリーの提供に関する協定」を締結する山本運輸(株)(養父市養父市場1041-2)の所有する移動式ランドリー(移動式トレーラー)1台を被災地に設置し、9槽の乾燥機能付き洗濯機を無料で稼働し被災者の生活支援を行う。
令和6年能登半島地震における被災地支援について、兵庫県からの要請により、赤穂市では下記の通り、家屋被害認定士を派遣します。
令和6年能登半島地震の被災地に対して、以下のような支援を実施します。
兵庫県からの派遣要請に基づき、家屋被害認定調査業務の兵庫県第1陣の従事職員として、下記のとおり派遣します。
令和6年能登半島地震により断水が発生している地域に職員を派遣
能登半島地震に伴い、石川県珠洲市に避難所運営支援として職員2名を派遣
被災地支援として、避難所運営・物資の仕分け等を行うため職員を派遣
被災建築物応急危険度判定のための技術職員を派遣
能登半島地震による被災建築物の応急危険度判定を行うため、応急危険度判定士である市職員2名を派遣
令和6年能登半島地震により断水が発生している地域に職員を派遣
令和6年能登半島地震における被災地支援について、兵庫県からの要請により、赤穂市では下記の通り、避難所運営支援員を派遣します。
令和6年能登半島地震により被害を受けた石川県鳳珠郡穴水町へ、漏水調査業務に従事するため、日本水道協会からの要請を受け、日本水道協会兵庫県支部副支部長市として伊丹市上下水道局職員3名を現地へ派遣します。
西宮市・川西市・香美町は、兵庫県からの職員派遣の要請に基づき、以下の通り職員を派遣します。
令和6年能登半島地震の被災地支援のため、以下の通り加古川市職員を派遣します。
丹波市として、被災地支援として、避難所運営・物資の仕分け等を行うため職員を派遣します。
多可町と珠洲市は日本クアオルト協議会(森林環境を利用した健康保養地事業)の加盟自治体として大変縁が深い関係であることから、避難所支援職員の派遣をすることになりました。詳細は下記のとおりです。
令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地に対して、次のとおり支援を行います。
【応急危険度判定本部の支援に係る職員派遣】
【避難所運営職員派遣】
公益社団法人日本水道協会からの職員の派遣要請に基づき、下記のとおり西宮市職員が派遣されます。
令和6年能登半島地震による各地での断水被害に伴い、日本水道協会からの要請に応じて、神戸市水道局では1月3日から職員を順次派遣し、応急給水活動および応急復旧支援を実施しています。このたび、第1次派遣職員と交代する第2次応援職員を派遣いたします。
石川県の能登半島を震源とする地震を受け、南あわじ市は、7日午前、「自走式水洗トイレカー」を石川県珠洲市に派遣しました。
(出発式の様子)
(現地での活動の様子)
1月6日から豊岡市が石川県穴水町に、被災地での給水業務にあたるため、給水車1台、水道課職員3名を派遣。「オールひょうご」で被災地支援にあたっていきます。
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