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※募集は終了しました。
兵庫県では、県政や地域の魅力を伝えるため、兵庫県広報紙「GOKOKU県民だより兵庫」を発行しています。
紙面づくりにあたって、県民の中から公募で選ばれた読者編集員の意見を伺い、県民に分かりやすく親しみやすい紙面を目指しています。
特別な資格や経験は必要ありません。あなたの興味関心や感性を県の広報紙づくりに生かしてみませんか。
ご応募をお待ちしています。

GOKOKU県民だより兵庫(毎月発行)
県内に在住・在勤・在学する18歳以上の人。
かつ、年6回(隔月)程度、平日に県庁内で行う1時間半程度の編集会議に出席できる人。
令和8年4月から令和9年3月まで(1年間)
※再任することがあります(最長3年間)
若干名(応募者多数の場合は選考を実施します。面接を実施する場合もあります。)
会議の出席にかかる交通費のみを支給します。※県規定による。
2025年度は8名が読者編集員として活動。その中から4名の方に参加のきっかけや実際の活動についてお話しを伺いました。

自分のキャリアを考えたとき、まずは兵庫県のことをもっと知りたいという好奇心から、県広報紙を読み始めました。そんなときにたまたま目に留まった読者編集員募集の記事を見て「自分も関わってみたい!」と思い、応募したことが始まりです。編集会議には色んな地域から幅広い世代の委員が集まっていて、最初は緊張したことを覚えていますが、思い切って企画を提案してからは次第に緊張もほぐれ、今では前向きな気持ちで参加できています。どうやら私は歴代最年少の読者編集員らしいので、せっかくだから若者目線で、若者が読みたいと思える、自分らしい企画を提案をしてみようと思いました。
実は私、一人でもお出かけすることも友達と遊びに行くことも多いんですけど、遊びに行く計画を立てるのが苦手なんです。(笑)その日の気分に合わせて行きたいところをSNSで探してお出かけする、普段はそんな遊び方ををしています。兵庫県にはたくさんのオススメしたい場所があったので、「こんな気分のときはココがオススメ!」という私の視点から紹介してみたいと思い、企画として提案してみました。

編集会議の様子。「他の方が話を広げてくれたり、質問やフォローをしてくれて、気が楽になりました。」
記事になるまでは、何度も広報広聴課とやり取りを重ねました。写真も掲載してもらって、知り合いの人たちから「県民だよりに載ってたよね!」「読んだよ!」「大前さん、あなた一体何者なの?」と声をかけていただいて、その時に初めて「自分の企画が記事になったんだ」という実感が生まれました。多くの人に読んでもらえて、嬉しさとやりがいを感じました。

「『意外となんとかなるかも』という気持ちになることが多くなり、殻を破れた気がします。
読者編集員に応募したことで積極的になれて、県のすごいすとのインターンシップにも参加しました。」

「GOKOKU県民だより兵庫」2025年12月号4面に掲載。
2024年4月、夫が特殊詐欺の被害に遭い、約40万円をだまし取られました。夫婦ともに40代で、「自分たちがだまされるはずがない」という思い込みがありました。聞いたことのない手口でしたが、実は兵庫県内でもすでに数十件発生していたとのこと。それを知っていれば注意していたのではと、悔しく思っています。お金は1円も戻ってきませんが、一人でも被害に遭うかたを減らせればわたしたちも救われると思い、提案しました。
被害後、なるべく周囲の友人、知人に詐欺の手口を共有するようにしていましたが、個人による拡散では限界があります。県広報紙に大きく掲載していただいたことで多様な地域のかた、普段は関わることの少ない年代のかたにも広く届き、反響もあったそうで、うれしく思っています。ウェブ版には、この詐欺被害についてさらに詳しい情報が載っています。ぜひご覧ください。

「GOKOKU県民だより兵庫」2025年12月号2面に掲載。
我が家は兼業農家なのですが、近所では離農や農地の荒廃が目立ち、農業が危機的な状況にあると感じずにはいられません。しかし、作物を育て収穫する喜びは格別で、そんな機会を多くの人に体験してほしいと思い「農村ボランティア」を提案しました。
企画が通り、実際に取材に行かれるということで、丹波篠山市の「曽地中生産組合ふるさと村部会」への取材に同行させていただきました。代表の金谷さんからボランティア10年の歩みの冊子や写真を見せていただき、熱意あふれるお話を伺い感激。インタビュアーやカメラマンによる取材現場を目の当たりにし、広報紙が出来上がるまでに多くの人々の協力があることを知りました。後日、金谷さんからお礼の手紙をいただき、読者編集員になっていなければ得られない貴重な体験をさせていただいたと思っています。

「GOKOKU県民だより兵庫」2025年9月号2面に掲載。
数年前に朝来市の道の駅に行ったとき、岩津ねぎが売り場いっぱいに積まれている様子を見て驚きました。買って食べてみると、とても甘くて美味しくて感動したことを覚えています。ある日ラジオを聞いていると、全国ねぎサミットが西日本で初めて開催されることを知り、それが朝来市での開催ということだったので、提案してみました。自分が興味を持った話題が、端的に分かりやすい記事になったことに感動しました。ねぎの写真もインパクトがあって美味しそうです。

「GOKOKU県民だより兵庫」2025年11月号3面に掲載。
令和8年2月17日(火曜日)(必着)までに、応募理由、住所、氏名、生年月日、性別、職業、電話番号、Eメールアドレスを記載の上、Eメール、はがき、FAXまたは下記申し込みフォームのいずれかの方法でお申し込みください。
〒650-8567(住所不要)
兵庫県総務部秘書広報室広報広聴課地域広報班
「読者編集員募集」係まで
TEL:078-362-3019
FAX:078-362-3903
Eメール:kouhouka1@pref.hyogo.lg.jp
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