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更新日:2026年6月26日

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兵庫県立考古博物館夏季企画展「ひょうご発掘調査速報2026ほったんとタイムトラベル!」

兵庫県立考古博物館夏季企画展「ひょうご発掘調査速報2026ほったんとタイムトラベル!」

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概要

当館マスコットキャラクター「ほったん」による考古学クイズや触れる展示を取り入れ、楽しみながら考古学を学ぶ展覧会です。兵庫県教育委員会が令和7年度に実施した最新の発掘調査成果や、出土品整理報告書を刊行した遺跡の資料を公開します。

さらに、加東市下滝野・奥瀬(おくぜ)遺跡で見つかった縄文時代の昆虫標本や、兵庫県立相生産業高等学校が復元した加西分館所蔵の中国の鐘(しょう)の音も体験いただきます。

【展覧会の概要】

  • 会期:令和8年7月11日(土曜日)~8月23日(日曜日)
  • 観覧時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
  • 休館日:月曜日(祝休日の場合は翌平日)
  • 観覧料:大人200円(150円)、大学生150円(100円)、高校生以下無料
    括弧書きは20人以上の団体料金
    障害者手帳もしくはミライロID提示で本人は75%減免、介助者1名は無料
    70歳以上の方は大人料金の半額

【展示内容及び主な展示資料】

  1. こうこはくマスコットキャラクターほったん
    水鳥形埴輪(朝来市池田古墳)国重要文化財・人形(豊岡市袴狭遺跡)

  2. 土をほってみつける。令和7年度の発掘調査成果
    豊富遺跡(姫路市)・生野代官所跡関連遺跡(朝来市)
    下太田小川遺跡(姫路市)・下滝野・奥瀬遺跡(加東市)
    堂ヶ坪遺跡(豊岡市)・西脇城跡(西脇市)・柏原藩陣屋跡(丹波市)計7遺跡

  3. みつけたものをしらべる。令和7年度刊行報告書から
    柏原旧城下町(丹波市)・才村遺跡(姫路市)
    津万井近世窯跡(西脇市)・兵庫津遺跡(神戸市)
    池尻東山遺跡・市場東山1号墳(小野市)計6遺跡

  4. むかしのくらしをそうぞうしてみる。
    魚橋古窯跡(高砂市)・前田遺跡(香美町、香美町教育委員会蔵)
    鐘(加西分館蔵)・同復元品(兵庫県立相生産業高等学校蔵)
    加東市下滝野・奥瀬遺跡出土の縄文時代の昆虫と現生昆虫標本(兵庫県立人と自然の博物館)・双天馬双鳳紋八稜鏡(加西分館)

【おすすめの展示品】

  1. 水鳥形埴輪(朝来市池田古墳)古墳時代・国重要文化財
    池田古墳は但馬地域で最大の前方後円墳(お墓)で、そこから様々な形や製作手法の水鳥形埴輪が全国最多の24体以上、出土しました。水鳥は、「あの世」をイメージさせる存在であり、古墳で行われた亡き王のためのまつりに関係していると考えられています。

  2. 人形(ひとがた)(豊岡市袴狭(はかざ)遺跡)奈良時代
    名前のとおり人をかたどったもので、墨で顔が描かれています。昔の人は、病気などの悪いものの原因となる穢れ(けがれ)や災いをはらうために、人形を用いました。なでたり、息を吹きかけたりして穢れを人形に移し、水に流します。豊岡市袴狭遺跡では、1,000点を超える大量の人形がみつかっており、穢れをはらうまつりの場所であったと考えられています。

  3. 鐘(しょう)中国:春秋戦国時代[加西分館古代鏡展示館蔵]
    吊り下げて木槌などで外面を叩いて鳴らす楽器です。大きさの異なる複数の鐘を吊り下げて、音階を奏でるだけでなく、叩く場所によっても異なる二つの音を表現することができたと言われています。お墓から、大小65個もの鐘が組み合わされて見つかった例もあります。

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水鳥形埴輪・朝来市池田古墳

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人形・豊岡市袴狭遺跡

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獣面紋鍾・中国

開催期間

  • 2026年7月11日(土曜日)9時30分~2026年8月23日(日曜日)17時00分

(月曜日は休館)祝休日の場合は翌平日

開催場所

会場名 兵庫県立考古博物館
会場住所 兵庫県加古郡播磨町大中1-1-1
会場へのアクセス

(交通機関)

【電車】

JR山陽本線土山駅南出口から「であいのみち」を徒歩約15分

山陽電車播磨町駅北口から喜瀬川に沿って徒歩約25分

【車】

第二神明・加古川バイパス明石西インターチェンジから約3km

博物館に駐車場はありませんので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

周辺には播磨町営大中遺跡公園駐車場(64台/有料)と播磨町営野添であい公園駐車場(50台/有料)があります。(駐車料金はいずれも普通車1台300円)

交通手段

会場へのアクセスのとおり

主催

兵庫県立考古博物館

お問い合わせ先

主催者名 兵庫県立考古博物館
住所 兵庫県加古郡播磨町大中1-1-1
電話 079-437-5589
FAX 079-437-5599

関連メニュー

1講演会:当館講堂、事前申込制、定員72名【無料】

1.「忘れ去られた窯-津万井近世窯跡-」

[日時]7月18日(土曜日)13時30分~15時00分(12時45分開場)

[講師]鐵英記(公財)兵庫県まちづくり技術センター専門員

2.「発掘調査速報会」調査担当者から最新の成果をご報告

[日時]7月25日(土曜日)13時30分~16時00分(12時45分開場)

[講師]菱田館長と(公財)兵庫県まちづくり技術センター職員

3.「千石コレクションからみた古代中国金工史」

[日時]8月22日(土曜日)13時30分~15時00分(12時45分開場)

[講師]長濱誠司(加西分館事業課長)

2期間中イベント

1.「バックヤード見学ツアー」:当日受付(先着順)、定員各回15名、要観覧券

[日時]7月22日(水曜日)・29日(水曜日)、8月19日(水曜日)13時30分~14時20分・14時30分~15時20分

普段は入れない博物館の舞台裏をご案内します。収蔵庫や出土品の整理作業などを見学する人気のイベントです。

2.「考古博DE夏まつり」当日受付、一部要観覧券

[日時]8月8日(土曜日)13時30分~15時30分

夏休みの体験イベント

事前予約の方法・予約期間などについては、当館ホームページをご覧ください。

夏季企画展の詳細については、別添チラシを参照してください。

お問い合わせ

部署名:兵庫県立考古博物館  

電話:079-437-5589

FAX:079-437-5599

Eメール:Kokohakubutsukan@pref.hyogo.lg.jp