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武庫川下流部の環境調査結果
環境調査の目的
武庫川では、潮止堰及び床止工の撤去や水制工の設置による汽水域の拡大や干潟の創出を計画しています。これらの河川整備による下流域の河川環境の改善を期待しています。
本調査は、工事の事前・事後のデータを比較することによる効果検証に向けての基礎資料とするために実施しています。
- 令和5年度調査時点:潮止堰、1号床止工撤去前
- 令和7年度調査時点:潮止堰撤去中、1号床止工撤去後
調査区間
河口~3号床止工の区間で実施しています。調査位置図(PDF:565KB)
調査内容
| 調査項目 | 目的 | |
| 河川水質調査 | センサー測定 | 河川内の塩水遡上の状況を把握するために、測定地点において、センサー機器を用いて塩分・水温を測定し、水平・鉛直分布状況の確認を行う。 |
| 採水調査 | 測定地点で採水し、水質分析を行うことで、水質の確認を行う。 | |
| 生物相調査 | 動物調査 | 捕獲調査及び環境DNA調査により、魚類や底生生物の生息状況を把握。 |
調査結果
河川水質調査
生物相調査
潮止堰倒伏前後の変化の概要
河川内塩分濃度の変化
魚類分布域の変化
底生生物分布域の変化