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新年度がスタートし、5月には新型コロナの感染症法上の位置付けが2類相当から5類に移行する方針が示されました。これからかつての日常を取り戻しつつ、ウィズコロナ型の新しい社会へと変化していくことを期待しています。
さて、令和5年度の中播磨県民センターでは、「多様な地域に個性(ひと)が輝く中播磨」を目指し、1.多様な人が行き交う「交流」中播磨、2.新たな力が生まれ続ける「活力」中播磨、3.ステキなご近所さんで支え合う「つながり」中播磨、4.次代に受け継ぐ「ふるさと」中播磨の4つの柱のもと、兵庫デスティネーションキャンペーン、大阪・関西万博を契機とした交流の拡大や、カーボンニュートラルポートの形成推進、播磨臨海地域道路の整備促進、また、日本遺産「播但貫く銀の馬車道・鉱石の道」の推進等に尚一層取り組んでまいります。
【日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」サイクルトレイン】
【ドローンを活用した小麦の追肥作業】
【フードドライブin中播磨県民センター】
【『小学生の夏 みんなの「川・道・港・まち」絵画コンクール】
その他、令和5年度中播磨県民センター重要施策についてはコチラからご覧ください。
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